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器用貧乏はもう終わり!覚悟を決めて仕事を適職にしていこう!

器用貧乏,適職

器用貧乏って言葉、たまに耳にしませんか?

「器用」というポジティブな言葉と、
「貧乏」というネガティブな言葉からなる単語ですが、

どちらかというと貧乏という言葉に引っ張られて
全体的にネガティブイメージを持つかもしれませんね。

一般的には人に対して使う言葉で、

何でも器用に出来る故に、
一つのことに徹することができず、
結局、何事も中途半端に終ってしまう人

という意味を持つようです。

「貧乏」という言葉は、経済的な貧しさの意味ではありません。
貧乏=中途半端で何事も大成できないという意味で捉えてください。

ハッ!と思ったあなた、ちょっと心当たりありますね?

私も、今思えば昔は器用貧乏でした。

どうしてもネガティブイメージがある器用貧乏ですし、
私自身もずっと気になっていたことですが、

いくつになっても器用貧乏を卒業することは可能です。

最後までお読みいただければと思います!

器用貧乏ってどんな人?

器用貧乏,適職

器用貧乏ってどんな人でしょう。

私が考える器用貧乏な人は、

例えば分かりやすい例だと学生時代の時。

国語・数学・英語など多教科のテストで
まんべんなく平均以上の点数が取れたり、
スポーツも人並みかそれ以上にこなすことができる。

抜きん出た才能はないにしても、
人より劣っているところもない。

平均よりちょい上の人

と言い換えれば良いかもしれません。

何かと要領のいいタイプということです。

バランスも良い方なので
優等生タイプに見えることもあるかもしれません。

おそらく、この特徴に当てはまるタイプの人は
学生時代は大した苦労もなく過ごしていたのではないでしょうか。

学生時代は、うまくいくんですよね。

ただ、社会人となり、仕事をするようになるとどうなるでしょう。

始めは順調です。
理解する力もありますし、もともと器用なので
仕事もサクサクこなすことができるでしょう。

仕事をし始めて1~2年は夢中で仕事をして
充実した時間を送る人が多いかもしれません。

しかし、数年経過しある程度の仕事が
ひとりでもこなせるようになると、
ふと、こう思うようになる人多いかもしれません。

もっと自分に合う仕事があるのでは…?

一つの仕事を習得するのに、そこまで苦労しないので
今までやってきた仕事に執着せず、
もっとやりがいのある適職を求めるようになる。

器用貧乏は、なまじいろいろなことを器用にこなしてしまうがために
物事に没頭しづらいという特徴があります。
没頭しても持続しないとも言えるかもしれません。

それが裏目に出て、結局は途中で仕事に飽きてしまい続かなかったり、
せっかく転職をしても、また同じようなジレンマに陥ることがある。

いかがですか?
当てはまる人は結構多いのではないでしょうか。
以前の私もそうでした。

合わないのは仕事のせい?挫折を恐れるのが器用貧乏

器用貧乏,適職

器用貧乏の人は、もっと自分に合う仕事(適職)を求める理由を
今の仕事や職場のせいにしがちです。

でも、本当は違いますよね。

器用なだけに、出だしは順調で苦労知らずですが、
その調子で仕事が進まなくなると分かると、
自ら苦労を回避しはじめるようになります。

要するに、1つの仕事や物事に深く打ち込む覚悟がないだけ。

表面的な仕事ができただけで「この仕事は極めた」と自分を納得させて
次を求める。
でも、本当は自分でもそうでないのは分かっているはずです。

そんな感じですから、当然その道のプロフェッショナルにはなれませんよね。
結局、中途半端で終わってしまう。

器用だから苦労をしていない分、これまで大した挫折を知らないだけに、
サクサク仕事進まなくなって、挫折するのが怖いとも言えるかもしれません。

打ち込む覚悟を持とう!仕事は適職に変わる

器用貧乏,適職

何でも器用にできるというのは、素敵なことだと思います。

ただ、努力が伴うから達成感を得たり
物事に対して熱量を高く持つことができる。

ましてや
年齢を重ねれば重ねるほど
そういう気持ちからはどんどん遠ざかっていくものです。

そういう意味でも
若いときの苦労や挫折は本当に必要だと強く思います。

でも、あなたがもし今
自分はまだ何も達成していないと感じているのなら、
いつでも何歳でも巻き返しはできます。

それには、まず何かやりたいことを見つけたら
とことんやってみることです。

自分にとっては難しいこと、耳の痛いことも
受け入れて最後までやり通す。

サクサク進まなくなってからが本番なのです。

最後までやり通す覚悟を持つこと。

大丈夫です。
もともと器用だから、
もっともっと成長をしていけます。

そうして苦しくても、進み続けていけば、
仕事は徐々にあなたの適職になっていくはずですよ。