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満員電車はストレス度が高い|病気のような吐き気や冷や汗は軽減できる?

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毎日出勤されている方にとっては、
朝の満員電車って本当にストレスですよね。

これから1日働くというのに、
初っ端から体力を奪われてしまいますし。

この記事を読まれているあなたも
日頃から相当このストレスは感じていることでしょう。

私も朝の地下鉄通勤が
本当に嫌で嫌で仕方ありませんでした。

ムンムンとした密閉された電車内の暑さも我慢し難いですが、
見ず知らずの他人とぴったり密着しなければならなかったり。

とにかく我慢することが多すぎます。

私の場合はそれに加えて、職場の生徒が乗っていたりして、
意に反して遭遇してしまう場所でもありました。

今は満員電車に乗らなくても済むようになり、
この悩みから解放され快適な毎日を送っていますが、

あのまま毎朝ストレスを受けつづけていたらと思うとゾッとします。

そこで、今回は満員電車でどういう症状が出たら危険信号なのか、
具体的にどのような病気へ移行していく可能性があるのか、

また、病気になる前にどう対処すべきかをまとめてみました。

満員電車は異常すぎる環境!ストレス度が高い理由?

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日本の大抵の会社は、朝9時くらいから勤務開始です。

なので、オフィスが集中する中心部へ向かう朝7時~8時台の電車は、
当然キャパオーバーになってしまいます。

満員電車に乗らなくて済むならそうしたいですが、
一般的な会社員として働くことを決めてしまうと、
避けることはなかなか難しいですよね。

でも、ちょっと異常な環境じゃないですか?
ストレス度が高すぎるんです。

ちなみに、満員電車が私達に与えるストレスは、
身体的ストレスと精神的ストレスに分けられます。

これは電車内が「ギュウギュウのすし詰め」状態によって
引き起こされる弊害なのですが、具体的に考えてみましょう。

身体的ストレスとは、

  • 暑さ(高温多湿)
  • 苦しさ(押される)
  • 痛さ(踏まれる)
  • 気持ち悪さ(ニオイ・痴漢)

が挙げられます。

また、精神的ストレスとは、

  • 他人と密着(自分だけの空間がない)
  • 閉所恐怖症
  • 乗車下車が困難(自分の意志で動けない)

など

肉体的ストレスは精神的ストレスへと繋がっていくので、
境目が難しいところですが、
代表的なのはこのような感じでしょうか。

満員電車での冷や汗と吐き気は病気?

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本当に満員電車のあの空間は異常だと感じますが、
サラリーマンであれば職場へ行くためには乗らざるを得ません。

Twitterなどでも、そんな悲痛な叫びが度々見られます。

満員電車の中で冷や汗めっちゃかいて目の前見えないし手足痺れるしで大変だった

満員電車が嫌すぎて今朝電車内でパニック発作的なのが起きて冷や汗ダラダラ&過呼吸で死にかけた

満員電車無理過ぎて気持ち悪いし冷や汗かいてきたしんどい!!!

最近満員電車冷や汗と吐き気が起きるんだが何だこれ?酸欠か?助けて

多くの方が満員電車で体調不良に陥った経験があることがよくわかります。

毎回満員電車内で引き起こる症状なので、
何かの病気かと思うときすらあるんですよね。

特に、貧血気味、風邪気味、二日酔い、
睡眠不足、妊娠中でつわりが酷いなどの状態で満員電車に乗ると、
いつもより体力もないことから、
たちまち体調を崩してしまいがちです。

目の前が真っ白になってしまうとか、
記憶がなくなるということもあるようですし、
一歩間違うと大事故にも繋がりかねません。

満員電車に乗車中に出る主な症状として、

  • 冷や汗
  • 吐き気
  • 過呼吸
  • 腹痛
  • 手足のしびれ
  • 立ちくらみ

この中でも、特に冷や汗と吐き気が多いようです。

しかし、調べたところ一般的にはこれは
病気ではなく症状にすぎません。

具体的には、暑い車内で自分の体温調整がうまくいかなかったり、
精神的ストレスから自律神経が乱れるということが主な原因のようです。

私も、冷や汗はしょっちゅうでしたし、
手足のしびれもたまにありました。

普段は出ない咳が止まらなくなったことも
1度や2度ではありませんでした。

その度に、途中下車せざるを得なく、
遅刻しそうになったこともありました。

満員電車という異常な環境が、
自分の意志では制御できない状態にさせていたのは
間違いないと思います。

ただ、めまいや吐き気などの症状は、
まれに自分では気がついていない持病が原因のこともあるようです。

ここでは詳しく触れませんが、考えられるのは

  • メニエール病

メニエール病とは…日常生活に支障をきたすほどの回転性めまい(自分や周囲が動いたり回転したりしているような感覚)の発作が繰り返し起こり、変動のある低周波の難聴、耳鳴り(耳鳴)を特徴とする病気

  • 自律神経失調症

自律神経失調症とは…規則な生活習慣やストレスなどにより、自律神経のバランスが乱れるために起こる、様々な身体の不調のこと。

などです。

満員電車が原因で自律神経失調症になってしまう
というのも考えられることです。

満員電車のストレスによる症状を軽減させる方法

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満員電車でのストレスを軽減させる方法としては、いくつか考えられます。
数パターン考えてみたので、是非参考にされてみてくださいね。

対処法①服装で調整する

まずは、満員電車への乗車が避けられない場合の対処法。

他人との密着による精神的ストレスは免れることは難しいですが、

冷や汗や手足のしびれなどは、
服装などで体温調節や体勢に気をつけることで
少しは楽になる可能性があります。

  • 暑い時は上着やコートを脱ぐ
  • 締め付けのない服装にする
  • 安定感のある靴にする

おそらく、これだけでもだいぶ辛さは緩和されるはずです。

特に、冬場などはダウンなどを来て乗車すると地獄を見ます(笑)

また、意外とも重要。
女性であれば、スーツにヒールのあるパンプスは必須かもしれませんが、
通勤時にスニーカーにするだけで安定感を持って立っていることができるので、
余計な体力を使わずに済みます。(パンプスは持参しましょう)

また、自分だけの空間を保てない、ニオイにストレスを感じるのなら、

  • マスクをする
  • ガムを噛む

というのもオススメです。
口元を隠すだけで、かなり安心感が生まれますよ。

乗る前にある程度、辛さを見越して
なるべく楽な状態にして挑むべしです!

対処法②朝の乗車時間をずらす

次に、満員電車を乗らなくても良い方法も一度試してみましょう。

満員電車は、だいたい一番混む時間はだいたい予想がつきますよね。
ですので、

混まない時間帯に乗車する

というのも、古典的ですがかなり有効な手段。

早起きは必要ですが、それだけの価値は絶対にあるはずです。

私も、最終的には早起きして
6時台や7時台前半の地下鉄に乗って出勤していました。

早く着きすぎても、たいてい駅の近くには
朝早くからオープンしているカフェがあります。

ゆっくり朝食を食べながら読書をしたり、
コーヒーを飲みながら勉強をすると集中できて一石二鳥。

もちろん、職場に早く着いたら机の上を掃除したりしてもいいですね。

対処法③働き方を変える

そして、最後になりますが根本的に
「満員電車でのストレス」を解決する対処法になります。

これは私も実践したことですが、
そもそも満員電車の時間帯に出勤する必要性がない働き方に変えるということ。

働き方を変えるといっても、パターンはいろいろあります。

  1. 現職場でフレックス制があればそれを利用する
  2. 車通勤に切り替える
  3. 通勤時間を調整できる仕事に転職する
  4. 通勤の必要ない仕事(在宅の仕事)にする

①のフレックス制が出来るかどうかは職場次第ですし、
②の車通勤も月極駐車場代などを考えると

ちょっと現実的ではないかもしれませんね。

ちなみに今の私の働き方は、現在②と③に当てはまります。

講師の仕事は1時間目から入れないようにしてもらったり、
在宅でできるブログ収益化の仕事を始めることで、

今は本当に苦痛で仕方がなかった満員電車の苦痛から解放されました。

もちろん、転職も在宅の仕事もそんなに簡単ではありません。
どちらも一定期間とても努力をして成果を出したからこそ、
今の環境が手に入ったのですが、頑張って良かったと心から思います。

満員電車に乗り続ける人生は、耐え難い苦痛でしたから。

まとめ

日本で会社勤めをする限りはずっと続く満員電車でのストレス。

不快な症状を軽減する方法も試しつつ、
無駄に消耗しない働き方も
ぜひ一度考えてみてはいかがでしょうか。

もっとあなたの暮らしが楽になりますように。