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なぜ働いても生活が苦しいの?労働者のままでは豊かになれない理由

毎日一生懸命働いても、なんだかいつも余裕がない。

こんなに働いているのに、
どうしていつも生活が苦しいんだろう?

お給料がいくらであれ、
そう感じている人は多いと思います。

MITOMO
MITOMO
私も長い間そう思っていましたが、ほんの数年前まで問題の本質に気づかず世の中に文句を言っているだけでした。

この記事をお読みのあなたが、もっと潤いのある生活を送れるヒントになりますように。

働いても生活が苦しいのはなぜ?

働いても生活が苦しい理由について、大抵の人はこう考えているのではないでしょうか。

  • 自分の仕事の賃金が低いから
  • 生活するのにお金がかかりすぎているから

 

どちらも間違いでないと思います。

だから、もっとお給料の高い仕事を探したり、昇給するために資格を取ったり、生活にかかるお金を少なくするために節約を考えたりしますよね。

もちろん、これらの努力は、あなたが少しでも豊かになるためには有効な手段かもしれません。

でも、いくら努力をしても劇的に生活が楽になるには程遠いということも、きっとあなたはうすうす分かっているはず。

いくら転職して真面目に働いても、一生懸命節約したとしても、お給料が劇的に上がったり、支出が何十万も減るなんてことはないですよね。

ここで書くことは、そんな目先のことではありません。
もっと本質的な部分に触れていきます。

いきなり結論から先に言ってしまうと、もし、「働いても生活が苦しい」と感じているならば、

それは労働者だからです。

つまり、誰かのビジネスの中で雇われている立場ということ。

苦しさの根源はここにあります。

日本人は労働者になるための教育を受ける

今や日本人の98%は高等学校を卒業しています。

卒業したら、進学をする場合も多いですが、遅かれ早かれどこかへ就職する流れになる学生がほとんどですよね。

 

ですので、学校での教育も、いずれ企業人として働くための資質を身に着けさせるべく、協調性だったり勤勉さを求めます。

みんなと同じように。真面目に!

というのが暗黙のルール。
制服なんて分かりやすい例ですよね!

そんな学校生活の中でも

言われたことをきちんとできる真面目で品行方正な子ほど

企業にとっては会社のために従順に働いてくれる人材に

つまり、学校教育においては、
労働者向きの人材が生まれることを良しとしている
ということです。

あなたはどんなタイプでしたか?

MITOMO
MITOMO
私は普通の真面目な学生タイプでした

そんな真面目な子たちも、働き始めて数年と気がつき始めます。

あれ?
真面目に一生懸命働いても全然ラクにならないぞ?

って。

労働者のままでは豊かになれない理由

労働者というのは、雇われて働くということ。

つまり、仕事の質はさておき、
従順で言われたことをきちんとできる人材
であるということです。

決められた仕事を、
決められた(以上の?)時間に、
決められた賃金で、

文句を言わずに働くという
会社(雇い主)にとって、労働者というのは
とても使いやすい存在なわけです。

でも、これって言いかえると、
雇われる労働者はかなり受動的(受け身)とも言えます。

学校生活でも言われたことをやっていれば良しとされていたので、
受動的なのは当たり前です。

受動的というのは、
つまり自分の労働について
すべて会社や雇い主に委ねているということ。

仕事も与えられ、給与も少なくても普通に仕事をしていたらもらえる。
そして責任は会社がとってくれる。

など、様々な部分で依存しているということ。

これは、すべての労働者に共通して言えることです。

労働者は自分で働く条件を決められない・責任を取らないから
つまるところ、本質的に能動的じゃないから豊かになれない

もちろん積極的に就職活動したんだから、受動的じゃない!
という声もありそうですが、本当の意味で能動的ではないですよね。

豊かになるためには自分のビジネスが必要

対して雇い主である経営者はすべてを自分で決められます。

誰を雇うか雇わないか、賃金はいくらにするのか、どんな仕事をするのか、

労働についてのすべての権限を持っています
自分のビジネスですから。

これは、大企業の経営者だけでなく、個人事業主でも同じです。

自分のビジネスにおいては、全て自分が決定権を持っている

ただし、責任もすべて自分が取らなければなりません。

納税についても、クレームについても、経費の支払いについても、労働者を雇っていればその人の分の責任も。
また、売上不振であっても。

でも、その代わり、

労働者が働いてもたらしてくれた利益は、自分の権限である程度の自らの収入を決められますし、自分だけでビジネスをする場合は自分の努力がすべて自分に返ってきます。

そこが労働者と経営者の大きな違いです。

だれかのビジネスの中で働く労働者は、どうしても決められた枠から抜け出せないということです。

豊かになるためには、やはり自分のビジネスをつくり経営者の立場になる必要があるんです。

ただ、サラリーマンの経験がない人が、いきなり自分のビジネスを持つなんてハードルが高すぎますよね。

だからこそ、何でも良いので副業から小さくても自分のビジネスを育て始めてみるのがおすすめです。

モノづくりが好きなら売ってみる、自分の考えたサービスを必要としている人に売ってみる、

どんなに小さなことでも、買い手がいたり、お金が発生すれば、それは立派なビジネスとなります。

MITOMO
MITOMO
私は自分の代わりに働いてくれるブログを育てています!

大小関わらず自分のビジネスを持つと、労働者としての視点から経営者としての視点に変わります。

どうすればもっと人の役に立つモノやサービスができるだろう。という視点ですね。

これは、雇われて仕事をする上でも役立つことですよね。

そういう視点も含めて、仕事において自分で決められることが増えていくと、徐々に労働者としての苦しさから抜けられるようになってくると思います。

まとめ

私はずーっと、ガッチガチの労働者でしたし、一生懸命働いても「生活が苦しいなぁ」と感じていました。

MITOMO
MITOMO
必要以上にモノを買ったり所有することに、ストレス解消や豊かさを求めていたことで、さらに自分の首を締めていたかも。

ただ、一方で、仕事に対して受け身でいた自分にもずっと気がついていなかったんですよね。

仕事というものは、募集がかかった時に応募するものだと思っていたし、仕事がなくなるときも、誰かの決定に従うしかないと。

すべて自分が決められることではないと思っていたんです。

自分で仕事を作るという発想はありませんでした。

非正規雇用での不安感から副業を考え始めて、いろいろと自分なりに情報をキャッチすることで、このままではずっと豊かになれないと、ようやく気がついたというわけです。

この記事にたどり着いたあなたと同じように。

自分でビジネスをするということは、もちろん簡単なことではないし、努力は当然必要ですが、仕事が楽しいというメリットもあります。

「なんだか生活が苦しい」と嘆いているだけでは何も変わりません。

新しい自分を作るために、この記事で触れたことをぜひ心に留め置いてほしいなと思います。